10年落ちでも100万円超え!?「スバルの軽トラ」個性的すぎて“農道のポルシェ”なる異名も 読み込み中... 拡大画像 1961年に誕生した初代スバル「サンバー」。開発に当たっては軽乗用車のスバル「360」のメカニズムを流用しており、RRレイアウト、低床式ラダーフレーム、四輪独立懸架サスペンションはこのときから採用されている(画像:スバル)。 拡大画像 1961年に誕生した初代スバル「サンバー」。開発に当たっては軽乗用車のスバル「360」のメカニズムを流用しており、RRレイアウト、低床式ラダーフレーム、四輪独立懸架サスペンションはこのときから採用されている(画像:スバル)。 拡大画像 1961年に誕生した初代スバル「サンバー」。開発に当たっては軽乗用車のスバル「360」のメカニズムを流用しており、RRレイアウト、低床式ラダーフレーム、四輪独立懸架サスペンションはこのときから採用されている(画像:スバル)。 拡大画像 1961年に誕生した初代スバル「サンバー」。開発に当たっては軽乗用車のスバル「360」のメカニズムを流用しており、RRレイアウト、低床式ラダーフレーム、四輪独立懸架サスペンションはこのときから採用されている(画像:スバル)。 拡大画像 1966年から1973年まで販売されていた2代目スバル「サンバー」(画像:スバル)。 拡大画像 1966年から1973年まで販売されていた2代目スバル「サンバー」(画像:スバル)。 拡大画像 1990年から1999年まで販売されていた4代目スバル「サンバー」(画像:スバル)。 拡大画像 1990年に登場した5代目「サンバー」には、レトロルックの「ディアスクラシック」がモデルライフで追加された。このクルマはもともと長崎県のテーマパーク「ハウステンボス」向けに製作された特別仕様車だが、東京モーターショーに参考出品したところ市販化を望む声が多く、カタログモデルとなった。コンディションの良い低走行の中古車は驚くほど高価(画像:スバル)。 拡大画像 1999年に登場した6代目「サンバー」の前期型(画像:スバル)。 拡大画像 1999年に登場した6代目「サンバー」の前期型(画像:スバル)。 拡大画像 1999年に登場した6代目「サンバー」の前期型(画像:スバル)。 拡大画像 歴代「サンバー」に設定されていた「サンバー赤帽専用車」。このクルマは全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会の会員向け専用車で一般には市販されていない。赤帽会員の要望に応えて耐久性や性能を向上させており、エンジンは専用の赤いヘッドカバーが装着されている(画像:スバル)。 拡大画像 1973年から1982年まで販売されていた3代目スバル「サンバー」。なお、1980年のマイナーチェンジで、軽トラ&軽ワゴンでは初となる4WD仕様が登場している(画像:スバル)。 拡大画像 2011年にバン・トラック合計1000台限定で販売された「WR BLUE LIMITED」。WRCに参加していたインプレッサWRXと同じ「WRブルー」でペイントされている。 2022年に登場した8代目スバル「サンバー」。2009年の乗用モデルを皮切りに、2012年2月にダイハツ「ハイゼット」のOEM車が7代目「サンバー」となった。これによってスバルの軽自動車はすべてダイハツ製に切り替えられた(画像:スバル)。 この画像の記事を読む