機密のカタマリ 空自の最新鋭「空飛ぶレーダー」は“トイレ付き”確定!←なんで今までなかったの…? 読み込み中... 拡大画像 航空自衛隊三沢基地の格納庫内で公開されたE-2D(柘植優介撮影)。 拡大画像 航空自衛隊三沢基地の格納庫内で公開されたE-2D(柘植優介撮影)。 拡大画像 航空自衛隊三沢基地の格納庫内で公開されたE-2D(柘植優介撮影)。 拡大画像 航空自衛隊三沢基地の格納庫内で公開されたE-2D(柘植優介撮影)。 拡大画像 航空自衛隊三沢基地で公開されたE-2C。レドームの縁が黒く塗装されているのが識別ポイント(柘植優介撮影)。 拡大画像 航空自衛隊三沢基地で公開されたE-2C。機体後部に「E2C」の文字が(柘植優介撮影)。 拡大画像 ノースロップ・グラマンがブリーフィング参加者に配布したE-2Dの資料。航空自衛隊機にトイレとギャレーが設置されていると明記されている(画像:ノースロップ・グラマン)。 拡大画像 航空自衛隊が運用する早期警戒機E-2C(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 シンガポール空軍がE-2Cの後継機として導入した「G550CAEW」(竹内 修撮影)。 この画像の記事を読む