「北海道へ渡ったE2系新幹線」どう改造する? もうJRの車両じゃない! 今後の“重要な任務”とは 読み込み中... 拡大画像 函館港に陸揚げされた、試験車両として使用されるE2系新幹線。鉄道・運輸機構によると、北海道新幹線区間で走行可能とするための保安装置(ATC)などの改修を行う一方、塗装変更、外観改修の予定はないという(2025年4月4日、松永直也撮影) 拡大画像 青函トンネルの明かり区間の高速化イメージ。今回函館港に陸揚げされたE2系を用い、明かり区間における260km/hでの高速走行について、設備の安全性などを確認する高速走行試験が実施される予定(画像:国土交通省) 拡大画像 函館港に陸揚げされた、元JR東日本のE2系新幹線電車(2025年4月4日、松永直也撮影) 拡大画像 函館港に陸揚げされた、元JR東日本のE2系新幹線電車(2025年4月4日、松永直也撮影) 拡大画像 函館港に陸揚げされた、元JR東日本のE2系新幹線電車(2025年4月4日、松永直也撮影) 拡大画像 函館港に陸揚げされた、元JR東日本のE2系新幹線電車(2025年4月4日、松永直也撮影) 拡大画像 200系カラーが施されたE2系J66編成(画像:PIXTA) この画像の記事を読む