「東名の守護神」だった神奈川の「非凡パトカー」ご存じか? 60年経つも元気! 裏には知られざる苦労が 読み込み中... 拡大画像 「ポルシェパトカー」はポルシェ912クーペをベースに警察車両として架装された(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ポルシェパトカー」の後部。ナンバー横に付いているのは取り締まり時に使うスピーカー(布留川 司撮影)。 拡大画像 前輪後ろのボディにあしらわれたポルシェのエンブレム(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ポルシェパトカー」をななめ後ろから見たところ。この状態で公道を走るのは法令違反となるため、ドア部分の「神奈川県警察」の文字はマグネットシートを貼って隠すとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 ポルシェのエンブレムがえがかれたホイールカバー(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ポルシェパトカー」の車内。パトカー時代の無線機やスピーカーのマイクが今も残っている(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ポルシェパトカー」の正面。ボンネットのエンブレムが旭日章になっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 4台製作された「ポルシェパトカー」のうち唯一残る1台。現在は一般車両として維持されており、公道を走行することも可能だ(布留川 司撮影)。 拡大画像 会場に置かれた「ポルシェパトカー」の解説パネル。右上には1968年の警察配備の新聞記事があった(布留川 司撮影)。 拡大画像 「のりもの×交通安全フェスタ」に展示された「ポルシェパトカー」特徴的なフォルムは来場者の注目を集め、見学者が絶えることは無かった(布留川 司撮影)。 拡大画像 神奈川県藤沢市の神台公園で行われた「のりもの×交通安全フェスタ」の様子。「ポルシェパトカー」は神奈川県警のブースの隣で展示された(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む 【特集】異色の超絶パトカーも!? 日本の「すごい警察車両」こんなにいっぱいある!