いすゞだけじゃないから!「デザインの巨匠」が関わった日本車たち「CMで見た!」なモデルも 読み込み中... 拡大画像 1968年に誕生したいすゞ「117クーペ」。写真は初期型の「ハンドメイド」と呼ばれるモデル(画像:いすゞ)。 拡大画像 いすゞ「ピアッツァ」のプロトタイプとなった「アッソ・デ・フィオーリ」。1976年のジュネーブショーで走行可能なデザインスタディとして発表された(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「オートモビルカウンシル2025」の主催者テーマ展示「Giorgetto Giugiaro展『世界を変えたマエストロ』」。初期の代表作となったアルファロメオ「ジュリア・スプリントGTA」からジウジアーロ氏が最後に手掛けた電動スーパーカーのバンディーニ「ドーラ」までジウジアーロ氏が手掛けた傑作車10台が展示された(山崎 龍撮影)。 拡大画像 初代マツダ「ルーチェ」のプロトタイプとなった「S8P」。FFレイアウト+ロータリーエンジンという革新的なクルマとして開発されたが、FF未経験の当時のマツダには少々荷が勝ち過ぎており、市販化にあたってはコンベンショナルなレシプロエンジン搭載のFR車として発表された。だが、ジウジアーロ氏が手掛けた美しいデザインはリファインされつつ市販車にも残されている(山崎 龍撮影)。 拡大画像 1966年にデビューした初代マツダ「ルーチェ」(画像:マツダ)。 拡大画像 1985年にデビューしたいすゞ「ジェミニ」の2代目。このモデルからFF車になった(画像:いすゞ)。 拡大画像 1991年に登場したスバル「アルシオーネSVX」(画像:スバル)。 拡大画像 日産の誇る「GT-R」とイタルデザインがそれぞれ50周年を迎えたことを祝して両社の共同企画で生まれた「GT-R50 by Italdesign」(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「イタリアの鬼才」「マエストロ」の異名を持つ天才カーデザイナーのジョルジェット・ジウジアーロ氏(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「オートモビルカウンシル2025」の会場で開催されたジウジアーロ氏のトークショーの様子(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む