なぜ空自「F-35乗り」がグアムで汗水垂らして土いじり!? 日本人なら忘れちゃいけない“戦争の記憶” 読み込み中... 拡大画像 戦時中に使われた司令豪や貯水池がある密林エリア。雑草や倒れた竹の除去を、航空自衛隊の隊員たちが手分けして行っている(布留川 司撮影)。 拡大画像 公苑内の芝生を清掃する隊員たち。手前のベンチには隊員が用意した蚊取り線香が置かれている(布留川 司撮影)。 拡大画像 倒れた竹を除去する隊員たち。右の隊員はF-35Aのパイロットである(布留川 司撮影)。 拡大画像 記念塔の雑草を手で除去する隊員(布留川 司撮影)。 拡大画像 苑内整備で雑草を抜くE-2Dの乗員(布留川 司撮影)。 拡大画像 作業の合間に水分補給をする第302飛行隊のF-35Aパイロット(布留川 司撮影)。 拡大画像 作業終了後に黙祷で整列する参加隊員たち。約200名という人数は「コープノース」派遣部隊による清掃作業では史上最多とのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 慰霊塔に黙祷する航空自衛隊の隊員たち(布留川 司撮影)。 拡大画像 献花しているのは「コープノース」派遣部隊の部隊指揮官である大久保雄史1佐(布留川 司撮影)。 拡大画像 慰霊塔の下にある慰霊碑に献花する隊員たち(布留川 司撮影)。 拡大画像 南太平洋戦没者慰霊公苑の全景。奥に見えるのが合掌の手をモチーフにした慰霊塔(布留川 司撮影)。 拡大画像 司令部壕の入り口付近。1944年8月11日に当時の派遣部隊を指揮する小畑軍司令官が約60名の兵士とともに自決した場所であり、その前には解説パネルと慰霊碑がある(布留川 司撮影)。 拡大画像 清掃作業後の密林エリア。倒木が除去されて通路も綺麗になっているのが分かる(布留川 司撮影)。 拡大画像 共同演習「コープノース25」でグアム島のヘンダーソン飛行場に展開した航空自衛隊のF-35A戦闘機(画像:航空総隊司令部)。 拡大画像 南太平洋戦没者慰霊公苑に清掃と献花で訪れた航空自衛隊の隊員たち。共同訓練「コープノース25」に参加するためにグアムに訪れた(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む