海自が巨大な「新型補給艦」導入へ 何隻建造する? いよいよ始まる“縁の下の力持ち”の世代交代 読み込み中... 「新型補給艦」のイメージ。基準排水量は1万4500トンで、世界中で行動するアメリカ海軍の補給艦艇よりは小さいものの、海自では最大級となる予定(画像:防衛省) 拡大画像 海上自衛隊で最古参の補給艦「とわだ」。新型補給艦の導入に伴い、2028年度に除籍される見込み(画像:海上自衛隊) この画像の記事を読む