一度感染すると、他人にうつすまで治らない!? スズキの熱狂的ファン「鈴菌」感染者の特徴とは 読み込み中... 拡大画像 「鈴菌」感染者のマストアイテムの湯呑み(画像:スズキ)。 松風さんが「鈴菌」に感染するきっかけとなったVストローム650(画像:松風)。 拡大画像 Vストローム650で「鈴菌」に感染した松風さんが程なくして購入したスズキのスクーター、スウィッシュ(125cc)(画像:松風)。 拡大画像 Vストローム650のエルゴデザイン(使う人間の機能性を考慮して設計されたデザイン手法)は「市場ではイマイチウケなかったようだ」と松風さん(画像:スズキ)。 Vストローム650はしかし、1000キロ走っても疲労度が少なく、すごく良いバイクだとも(画像:松風)。 拡大画像 スズキ・バンディット250LTD(1991年)(画像:スズキ)。 拡大画像 スズキ・RF400R(1993年)。輸出モデル・RF600Rともに開発されたロングツアラーモデル(画像:スズキ)。 拡大画像 スズキ・SV400S(1998年)。輸出モデル・SV600、SV600Sと合わせて開発されたVツインスポーツ(画像:スズキ)。 拡大画像 また、松風さんは名ライダー、ケビン・シュワンツが1988年のWGP(ロードレース世界選手権)で使ったスズキのワークスマシン、RGV-γをテレビで観た記憶が忘れられないとも(画像:松風)。 拡大画像 感染力は強くはなさそうだが、一度かかると病気が長引くと言われる「鈴菌」とは一体!?(画像:スズキ)。 拡大画像 松風さんが乗っていた初代ワゴンR。この時点では「鈴菌」に感染していたわけではなかったとか(画像:スズキ)。 この画像の記事を読む