日本近海で「核爆弾を空母からドボン!」米軍やっちまった案件 60年経つも行方不明のまま 日米間の外交問題に 読み込み中... 拡大画像 空母「タイコンデロガ」からB43型核爆弾が海没したとされる場所。赤い丸で囲ったあたり(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 1966年時点における空母「タイコンデロガ」第二次世界大戦中に就役したが改修を経て近代的な空母となっている(画像:アメリカ海軍) 拡大画像 アメリカ海軍の原子力空母「ハリー・S・トルーマン」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 2025年、イエメン沖に展開中の「ハリー・S・トルーマン」から発艦するF/A-18E/F「スーパーホーネット」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 陸上部隊が「船乗り」に!?→「海自のやり方、全然ちげえ…」どう乗り越えた? 「自衛隊海上輸送群」発足まで 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 自衛隊輸送力のカギ “PFI船舶” がアップデート! 「ナッチャンWorld」→「ナッチャンNEO」で何が変わる? 「バトル・オブ・ブリテン」の魂ふたたび! ポーランド人飛行隊の礎作った「レトロな戦闘機」英から“奇跡の渡欧”へ この画像の記事を読む