これぜんぶ0円!? 羽田空港の“謎の駅”から始まる「格納庫ツアー」に参加したらめっちゃ萌えた♪ どうりでリピーター多いワケだ! 読み込み中... 拡大画像 これら3-4-3レイアウトのシートがこの後どういった未来をたどるのか、知るすべはなかった(あさのまさひこ撮影) 拡大画像 ANAヘルメットをかぶって、いざツアーへ出発(あさのまさひこ撮影) 拡大画像 改めて格納庫の広さを思い知らさられる画像。手前の機体はエアバスA321 neo。ボーイング787もハンガー内に入っていたわけだから、この日は当たり回?(あさのまさひこ撮影)。 拡大画像 逆光が映えるB787フロントガラスが4枚構成の曲面ガラス仕様機でイケメンだが、機体に炭素素材を多々使っているため汚れが激しいのが玉に瑕(あさのまさひこ撮影) 拡大画像 気が遠くなるくらいビッシリと数多く並べられた、ANA整備士の工具類。このケースの中の工具がひとつでもなくなると、とんでもない事態が待っている(あさのまさひこ撮影) 拡大画像 格納庫で見学できたボーイング787-9。詳しい人は「JA808A」というレジ番を見るだけで機体を判別できるらしい(あさのまさひこ撮影)。 拡大画像 エンジンカバーが外された状態のB787。「メカ心」が癒やされる(あさのまさひこ撮影)。 この画像の記事を読む