これぜんぶ0円!? 羽田空港の“謎の駅”から始まる「格納庫ツアー」に参加したらめっちゃ萌えた♪ どうりでリピーター多いワケだ!

ANAの旅客機格納庫見学ツアー「ANA Blue Hangar Tour」。駅を下りたところから特別感に包まれる“進化したツアー”は、リピーターも多いといいます。実際に体験して、その理由がわかりました。

「MO09」で降車する人たちの目的は?

 東京モノレールの羽田空港行きを利用したことがある人は山ほどいると思いますが、羽田空港第3ターミナル駅(MO08)と羽田空港第1ターミナル駅(MO10)の中間に位置する「新整備場」駅(MO09)で降車したことのある人は非常に少ないのではないでしょうか。

Large 20250518 01

拡大画像

格納庫で見学できたボーイング787-9。詳しい人は「JA808A」というレジ番を見るだけで機体を判別できるらしい(あさのまさひこ撮影)。

「その駅、ようは空港職員が使うんでしょ?」と思ったアナタ、半分アタリで半分ハズレです。1日の平均乗降客人数は現在5000人ほどで、この中に含まれる半数が鉄オタならぬ“空オタ”。航空機や航空会社のファンが訪れる、日本の航空会社が運営する旅客機格納庫見学ツアーに参加する人たちなのです。

 というわけで今回は、ANAの旅客機格納庫見学ツアーである「ANA Blue Hangar Tour」に行って来たインプレッションを綴ってみたいと思います。

貴方のスケジュールと折り合いがあえばなんと0円!

 ツアーの申し込みはまずインターネットから、ANAプライベートポリシーに同意してスタートします。その後、ネット上のカレンダーで予約状況を確認。1日5回のツアーが組まれており、貴方のスケジュールの折り合いさえ付けば、すぐにでも旅客機格納庫見学ツアーが予約できちゃうのです。参加費用はなんと0円!

 もっとも、週末のツアーを抑えるのは相当に難しく、仮に貴方が「週末のツアーしか行くことができない」という場合はかなりの予約枠争奪戦になることを覚悟してください。

 そしてANA Blue Hangar Tourのはじまりは、新整備場駅出入り口すぐの場所に送迎用の専用バスが着けられ、ちょっとした特別感を得られます。以前はANAの旅客機格納庫まで15分歩かなければならず、その中途半端な距離になんともモヤモヤしたのですが(夏だとそれだけで汗だくですよ!)、専用バスが用意されてからは、モヤっとした気分は払拭されました。

 格納庫に着くと、ブリーフィングという名のお話会からツアーがスタート。ブリーフィングと言うほど堅苦しいものではなく、この先に行われる格納庫見学ツアーにおける注意点を簡潔にまとめて情報を伝えるミーティングです。

【閲覧注意!?】集合体恐怖レベルな「おびただしい数ならんだ旅客機シート」(写真)

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス