東京23区最大級の「廃道」!? 地図から消された4車線道路 立体交差が“埋められていく” その後はどうなる? 読み込み中... 拡大画像 天空橋周辺の地図(画像:Google)。 拡大画像 航空写真に切り替えると、地図と道路の線形が異なる(画像:Google)。 拡大画像 羽田空港跡地第一ゾーンの整備概要(画像:大田区)。 拡大画像 1970年代の天空橋周辺(画像:国土地理院)。 拡大画像 1980年代後半から90年にかけての天空橋周辺(画像:国土地理院)。 拡大画像 2007年の天空橋周辺。B滑走路は右側(東)に移転し、旧滑走路が残っている(画像:国土地理院)。 拡大画像 2019年の天空橋周辺。環八通りが現ルートになっている(画像:国土地理院)。 拡大画像 首都高の空港西出口を出て直後。ここはもともとのアプローチ道路。 拡大画像 アプローチ道路は途中から廃道になる。環八通りから北を撮影。 拡大画像 廃道の環八通り北側。 拡大画像 環八通り北側のアンダーパス部も一部埋められている 拡大画像 環八通り北側のアンダーパス部も一部埋められている 拡大画像 環八通り北側のアンダーパス部も一部埋められている 拡大画像 環八通り北側のアンダーパス部も一部埋められている 拡大画像 環八通り南側のアンダーパスや接続ランプは埋められた 拡大画像 環八通り南側のアンダーパスや接続ランプは埋められた 拡大画像 新たに十字交差点となる穴守橋東交差点。左側(南)が新規開通区間 拡大画像 環八通り南側の新規開通区間。一部、旧アプローチ道路の上に作られている 拡大画像 廃道区間。途中で交わる川を越える道路は環八通り(Google earthを加工)。 拡大画像 環八通り北側、地下へもぐる東京モノレールの左側が廃道(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む