鉄道車両の連結器を「ぜんぶ取り換えろ」なんと7万両!? 100年前の一大プロジェクトはなぜ行われたのか? 読み込み中... 明治・大正時代の車両では主に「ねじ式連結器」が採用された(柴田東吾撮影) ねじ式連結器で連結された状態(柴田東吾撮影)。 自動連結器を採用した現代の車両。連結や切り離しが簡単にできる(柴田東吾撮影)。 東武鉄道「DL大樹」の連結作業。安全な連結作業が行われている(柴田東吾撮影) 自動連結器で連結された状態。簡素な構造ながら強固に連結されている(柴田東吾撮影) この画像の記事を読む