鉄道車両の連結器を「ぜんぶ取り換えろ」なんと7万両!? 100年前の一大プロジェクトはなぜ行われたのか? 読み込み中... 明治・大正時代の車両では主に「ねじ式連結器」が採用された(柴田東吾撮影) ねじ式連結器で連結された状態(柴田東吾撮影)。 自動連結器を採用した現代の車両。連結や切り離しが簡単にできる(柴田東吾撮影)。 東武鉄道「DL大樹」の連結作業。安全な連結作業が行われている(柴田東吾撮影) 自動連結器で連結された状態。簡素な構造ながら強固に連結されている(柴田東吾撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” この画像の記事を読む