「落ちそうなんだけど…」 川沿いの道はなぜガードレールすらないのか? 実際落ちてるのに 読み込み中... 堤防沿いの道から転落した大型車(植村祐介撮影) ナビアプリの案内に従い川沿いの道に入ると幅員が狭く“詰んでしまう”ことも。中型車以上は要注意だ(植村祐介撮影) 拡大画像 背割堤を走る道路の代表格ともいえる存在が、岐阜・三重県道「桑名海津線」だ(画像:Google earth)。 拡大画像 桑名海津線を岐阜側から南下。 拡大画像 すぐ三重県に入る。 拡大画像 桑名海津線 拡大画像 桑名海津線 拡大画像 桑名海津線 拡大画像 手前はJR関西本線、奥は近鉄名古屋線の橋梁。このあたりが最も堤が細くなる。 拡大画像 国道1号の接続部に高さ制限があるため、事前にゲートが。 拡大画像 国道1号の伊勢大橋に接続する中堤入口交差点。 拡大画像 国道1号の伊勢大橋に接続する中堤入口交差点。 拡大画像 「埼玉県道339号」は、入間川と荒川の合流部で背割堤の上を進む。幅員は5.5m未満で、大型車同士のすれ違いは道路幅ぎりぎり。実際に転落事故も発生している(植村祐介撮影) 拡大画像 川越市内の荒川右岸堤防道路。写真奥の天端から道路が離れる部分から、ガードレールが設置されている(植村祐介撮影) この画像の記事を読む