アメリカ製戦闘機もエンジンに泣いた!?「偉大なる凡作」と「WW2最優秀」の意外な共通点とは 読み込み中... 拡大画像 イギリス製のコメット巡航戦車。搭載した「ミーティア」エンジンは、飛行機用の「マーリン」を戦車用に改造したものである(柘植優介撮影)。 拡大画像 イギリス製のセンチュリオン戦車。搭載した「ミーティア」エンジンは、飛行機用の「マーリン」を戦車用に改造したものである(柘植優介撮影)。 拡大画像 コメット巡航戦車やセンチュリオン戦車などが搭載した「ミーティア」エンジン。飛行機用の「マーリン」と同じくV型12気筒である(柘植優介撮影)。 拡大画像 アメリカ製のP-51D「ムスタング」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 P-51やP-40が搭載したパッカード社製の「マーリン」エンジン(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 P-40「ウォーホーク」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは この画像の記事を読む