国鉄が開設した「最初のバス路線」とは? “自動車駅”も存在 当時に近いルートをたどって乗り継いでみた 読み込み中... 拡大画像 愛知県瀬戸市の観光施設「瀬戸蔵」に設けられている「省営バス発祥の地」の記念碑(水野二千翔撮影) 拡大画像 リニア・鉄道館に展示されている国鉄バス第1号車。2022年3月に重要文化財に指定された(水野二千翔撮影) 拡大画像 国鉄バス第1号車を左後方から撮影。東京瓦斯電気工業製で定員は20名(水野二千翔撮影) 拡大画像 瀬戸蔵の展示のなかに、現役当時の瀬戸記念橋駅の写真も(水野二千翔撮影) 拡大画像 瀬戸市コミュニティバス下半田川線で使用されるハイエース(水野二千翔撮影) 拡大画像 鹿乗町を過ぎると左手に庄内川が迫る。山肌に取り付くような道路を走行する(水野二千翔撮影) 拡大画像 下半田川~妻之神間は瀬戸市コミュニティバスと東濃鉄道の併走区間。停留所のポールも並んで設置(水野二千翔撮影) 拡大画像 東濃鉄道は名古屋鉄道のグループ会社であるため、名鉄バスカラーに準じた車両も在籍(水野二千翔撮影) 拡大画像 愛知と岐阜の県境付近がサミットになっている(水野二千翔撮影) 拡大画像 土岐川に架かる陶都大橋を渡れば、終点の多治見駅前はもうすぐ(水野二千翔撮影) この画像の記事を読む