自衛隊も買った! F-35戦闘機用の「必須装備」一見ただの筒 じつは新戦術に大貢献「パイロットの負担軽減にも」 読み込み中... 拡大画像 パリエアショーに展示されたMXU-1072/A。見た目はシンプルな円筒形のケースだが、F-35の運用の幅を広げる重要な装備品といえる(布留川 司撮影)。 拡大画像 MXU-1072/AのF-35Aへの搭載作業の様子。ポッドはウェポンベイの内部に収納される(アメリカ空軍)。 拡大画像 MXU-1072/Aの両端部分にはハンドルが付いており、人力で持ち運びや搭載作業が行える(布留川 司撮影)。 拡大画像 MXU-1072/Aの内部には1対のレールがあり、貨物を固定することもできる(布留川 司撮影)。 拡大画像 航空自衛隊第302飛行隊のF-35「ライトニングII」。写真の機体は記念塗装機で、通常塗装ではロービジで小さくなったオジロワシのマークが、大きくフルカラーで再現されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 アメリカ空軍の整備員とMXU-1072/A(アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む