巡航ミサイルじゃないの!?「誘導爆弾+ジェットエンジン」新兵器 裏にはフランスの切実な理由が 読み込み中... 拡大画像 パリエアショーに展示された「AASM XLR 250」。3発がまとめてパイロンに搭載されているが、手前の1発だけ先端のシーカーの形が異なり、これが「デュアルモード・シーカー」と思われる(布留川 司撮影)。 拡大画像 2000ポンド爆弾をベースにした「AASM XLR 1000」。建物やバンカーなどの地上拠点にも有効な兵器となる(布留川 司撮影)。 拡大画像 サフラン・エレクトロニクス&ディフェンス社のブースに展示された「AASM XLR」のターボファンの模型(布留川 司撮影)。 拡大画像 「AASM XLR」のテール部分。内部のターボファンが見えるように、一部が展示用にカットモデル化されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 モジュラー式の誘導爆弾として有名な、アメリカのペイブウェイレーザー誘導爆弾(布留川 司撮影)。 拡大画像 「AASM XLR」とラファールの最新型である「F5」のデモ機。(布留川 司撮影)。 拡大画像 運用テストで、アメリカ海兵隊のF-35Bから投下されるJDAM。フランスはこの種のステルス戦闘機を持っていない(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 パリエアショーのフランス軍ブースに展示されていた艦載機型の「ラファールM」(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む