80年超の船歴にピリオド!「第二次大戦中に誕生した米軍艦」ついに退役 ビキニ環礁での核実験にも参加 読み込み中... 拡大画像 台湾海軍の潜水艦「海獅」。もとはアメリカ海軍の潜水艦「カットラス」で、1945年3月に就役している(画像:中華民国海軍)。 拡大画像 台湾海軍の潜水艦「海豹」。もとはアメリカ海軍の潜水艦「タスク」で、1946年4月に就役している(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 アメリカ海軍の潜水艦「タスク」。1973年10月18日、台湾(中華民国)へ売却され、「海豹」として再就役した(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍の航洋えい船「アチョマウイ」(右)。第二次世界大戦中の1944年11月に就役した(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍の航洋えい船「アチョマウイ」。第二次世界大戦中の1944年11月に就役した(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 現役時の航洋えい船「大岡」(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 アメリカ海軍の掃海艇「インプリシット」(右)。1954年3月に就役に就役し、台湾には1994年9月30日に売却されて「永陽」として再就役している(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍の掃海艇「インプリシット」(右)。1954年3月に就役に就役し、台湾には1994年9月30日に売却されて「永陽」として再就役している(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 2025年7月1日に行われた航洋えい船「大岡」と掃海艇「永陽」の除籍式典。手前の艦番号554が「大岡」で、右奥の1306が「永陽」(画像:中華民国海軍)。 この画像の記事を読む