歌にもなった無人攻撃機「バイラクタル」最新型は空母向け! 開発の裏には「アメリカとの亀裂」いったい何が? 読み込み中... 拡大画像 パリエアショーに展示されたバイラクタルTB3の実物大モックアップ。手前には各種搭載兵装のモックアップも展示されていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 バイラクタルTB3の側面。艦艇内の格納庫でも運用できるように主翼が折りたためるように設計されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 折りたたまれた主翼部分のアップ画像。モックアップのため、内部機構は簡素化されているが、実機でも同様のサイズに折りたたむことができる(布留川 司撮影)。 拡大画像 TB3の前に並べて展示された小型巡行ミサイル「ケマンケシュ1」のモックアップ。射程200kmで、AIによる自律飛行や攻撃も可能(布留川 司撮影)。 拡大画像 LBAシステムズのロゴ。その下にはレオナルド社とバイカル社のロゴが並んでいる(布留川 司撮影)。 拡大画像 トルコの強襲揚陸艦「アナドル」の飛行甲板に並べられたバイラクタルTB3。手前の人物は開発元のバイラクタル社のCEOなど幹部たち(画像:バイラクタル)。 拡大画像 パリエアショーに展示されたバイラクタルTB3の実物大モックアップ。主翼を機体上部で折りたたむことで、専有スペースが小さくなっているのが分かる(布留川 司撮影)。 拡大画像 パリエアショーで行われたLBAシステムズの立ち上げの覚書の調印式(画像:レオナルド)。 この画像の記事を読む