「温泉に耐えてます」開通当時は“東洋一のアーチ橋”、その下は“地獄!?” 高速道路からは気づかないスゴい橋とは 読み込み中... 拡大画像 別府明礬橋の位置(国土地理院の地図を加工) 拡大画像 別府明礬橋を真下から。完成後にも耐震補強工事、凍結防止剤の影響を減らすための保護加工などが追加で行われている(植村祐介撮影) 拡大画像 明礬地獄では、もくもくと立ち上がる蒸気のなか、湯の花を採取する「湯の花小屋」を見学できる(植村祐介撮影) 拡大画像 湯の花小屋の内部では、石や粘土が敷き詰められた床面を温泉の蒸気が通る際の温度変化を利用し、湯の花を結晶化して取り出す仕組みが(植村祐介撮影) 拡大画像 地元グルメで有名な「岡本屋売店」。周辺には温泉旅館や日帰り利用可能な立ち寄り湯が点在する(植村祐介撮影) 拡大画像 別府明礬橋(画像:写真AC) 拡大画像 山側から見た別府明礬橋。別府市街地と別府湾、さらには別府湾に迫りそそり立つ高崎山まで視野に入る(植村祐介撮影) 拡大画像 別府明礬橋の下には、橋と調和したかのようなコンクリート製の「明礬温泉」の碑がある(植村祐介撮影) この画像の記事を読む