3500ccエンジン280馬力の「爆速コンパクトカー」だ! でも走り屋は総スカン「悲運のトヨタ車」とは 読み込み中... 拡大画像 トヨタ「ブレイド」。初代「オーリス」の姉妹車となるCセグメント・FFハッチバック車であるが、心臓部にはより排気量の大きな2AZ-FE型2.4リッター直4DOHCが搭載されていた(画像:トヨタ)。 拡大画像 トヨタ「ブレイドマスター」に搭載される2GR-FE型。排気量3.5リッターのV型6気筒DOHCガソリンエンジン(画像:Brian Snelson CC BY-SA2.0)。 拡大画像 トヨタ「ブレイドマスター」のインテリア。ブラックを基調としたものであった(画像:トヨタ)。 拡大画像 トヨタ「ブレイド」シリーズのトップグレード「ブレイドマスター」。2GR-FE型3.5リッターV6DOHCエンジンを搭載したことから、デビュー時はホットハッチかと思われたが、トヨタとしては違うコンセプトだったようだ(画像:トヨタ)。 拡大画像 トヨタ「ブレイドマスター」が開発時のベンチマークとしたフォルクスワーゲン「ゴルフR32」。ホットハッチとして見ると「ブレイドマスター」はお手本としたクルマの足元にも及ばない完成度であった(画像:トヨタ)。 拡大画像 トヨタ「ブレイドマスター」のリアビュー。「ブレイド」のエクステリアと比べると、意匠の違いはタイヤ&ホイールのサイズとラジエターグリルなど細部のみ(画像:トヨタ)。 この画像の記事を読む