「ぶどう色」の東上線が登場――あれ、“客車”にも「ぶどう色」ありましたよね? なぜ違う色に? 読み込み中... 東武東上線全線開通100周年を記念して2025年7月に運行を開始した「ぶどう色1号8000型」(柴田東吾撮影) 「ぶどう色1号8000型」のヘッドマーク。2025年10月14日まで掲出される予定(柴田東吾撮影) 「ぶどう色1号8000型」は車両側面に車号や社章が標記されている(柴田東吾撮影) 「ぶどう色2号8000型」の車内。座席の色は、2014年に東上線開業100周年を記念して復刻された「コロラドオレンジ」のまま(柴田東吾撮影) 拡大画像 「SL大樹」の客車は「ぶどう色2号」(画像:写真AC) 東武東上線全線開通100周年を記念して2025年7月に運行を開始した「ぶどう色1号8000型」(柴田東吾撮影) 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「あれ? 日本っぽいぞ」 東京クラスの巨大都市にできた「初の地下鉄」既視感のワケは? でもマナーには厳しい! 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 ぐんまちゃん、3県境に立つ!! 危うく“さいたまちゃん”“とちぎちゃん”になりかけ、心配のコメントも 「この1路線で一生暮らせる」私鉄6社が1本につながる直通運転「すごく便利です」 ただ「廃止された直通運転」惜しむ声も この画像の記事を読む