“三菱車の歴史”そのもの!? かつてのド定番セダン「ギャラン」は何がスゴかったのか? 浮き沈みもスゴすぎた36年 読み込み中... 拡大画像 ギャランの先代的モデル「ニューコルト」(1968年)。コルトシリーズは三菱の発展の原動力ともなったモデルでした(画像:三菱) 拡大画像 1969年リリースの初代「コルトギャラン」(画像:三菱) 拡大画像 1970年リリースの「ギャランGTO」(画像:三菱) 拡大画像 ギャランGTOはそれまでの日本車にはなかった先進的なデザインでした(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 ギャランGTOのボンネットとサイドミラー(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 日本車離れしたギャランGTOのレーシーなリア周辺(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 シンプルかつ無骨なギャランGTOのコックピット周辺(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 1971年リリースのファストバックモデル「ギャランクーペFTO」(画像:三菱) 拡大画像 1973年リリースの2代目「ニューギャラン」。初代より機能・快適性とも向上させたモデルでしたが、販売不振で不遇の1台に(画像:三菱) 拡大画像 1973年リリースの3代目「ギャランΣ」。「Σ」とは三菱が考える「集大成」の意味(画像:三菱) 拡大画像 ギャランΣと同年の1976年にリリースされた「ギャランΛ」。こちらもまた日本車離れした1台でした(画像:三菱) 拡大画像 1980年にフルモデルチェンジした4代目「ギャランΣ」。世界で通用するセダンを目指しました(画像:三菱) 拡大画像 1980年にフルモデルチェンジした「ギャランΛ」(画像:三菱) 拡大画像 1983年登場の5代目「ギャランΣ」(画像:三菱) 拡大画像 三菱初の4ドアハードトップモデルとして1984年に登場した「ギャランΣハードトップ」(画像:三菱) 拡大画像 「インディビジュアル4ドア」のキャッチコピーをひっさげ1987年に登場した6代目「ギャラン」(画像:三菱) 拡大画像 1992年リリースの7代目「ギャラン」。躍動的なボディシェイプと安定感あるフォルムが特徴でした(画像:三菱) 拡大画像 世界に先駆け「GDI」を搭載した8代目「ギャラン」。結果的に、日本国内モデルはこれが最終型に(画像:三菱) 拡大画像 今見てもうっとりするほどカッコいい「ギャランGTO」(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 1976年リリースのギャランΣのリア周り。カッコよすぎるデザインです(画像:三菱) この画像の記事を読む