「デリカD:5」19年目の大変身! “新4WDシステム”搭載の改良型まもなく発売へ 外観も“プチ整形”しました!

三菱自動車が「デリカD:5」の大幅改良モデルを正式発表しました。

まだまだ“現役続投”です!

 2025年12月18日、三菱自動車は「デリカD:5」の大幅改良モデルを、来年2026年1月9日(金)に発売すると発表しました。

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大幅改良された三菱「デリカD:5」(画像はプロトタイプモデル)(乗りものニュース編集部撮影)

「デリカ」は1968年に初代モデルが登場したロングセラーモデルです。当初はワンボックスタイプの商用モデルのみでしたが、後に乗用版も追加され、1980年代以降は「スターワゴン」や「スペースギア」などのサブネームとともに親しまれてきました。2007年には現行モデルであるデリカD:5へとフルモデルチェンジを果たし、本格的なオフロード走行もこなす、唯一無二のオールラウンド型4WDミニバンとして支持されています。

 発売から19年目を迎えたデリカD:5は、国産乗用車のなかでも随一の長寿モデルです。今年2025年10月から11月に開催された「ジャパンモビリティショー2025」では、今回の大幅改良が発表され、プロトタイプモデルも先行展示されました。

 大幅改良を受けた新しいデリカD:5は、駆動系に新しい4WDシステムの「S-AWC」を採用しました。これにより、ECO・NORMAL・GRAVEL・SNOWの4つのドライブモードが選択可能となり、最大の特色である走破性能の高さに磨きを掛けました。

 また、エクステリアもフロントとリア、サイド周りを中心にデザインを変更し、印象を新たにしています。フロントフェイスには新デザインのグリルやバンパーを装着するほか、前後のフェンダー部分には、オーバーフェンダーを思わせる黒いアーチモールを追加。SUV的な雰囲気をより強調しました。

 さらに、内装ではインストルメントパネルやシート生地を変更し、質感を向上させたほか、8インチサイズのカラー液晶メーターも新採用しました。このほか、運転支援システム「e -Assist」も機能を強化して、安全性や利便性を高めたとしています。

 新しいデリカD:5は、いずれも排気量2.2Lでターボ付きの直列4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載しており、トランスミッションは8速AT、4WDモデルのみのラインナップとなります。価格は税込み451万円~494万4500円です。

【写真で見る】これが新「デリカD:5」です!

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