幸運艦? いいえ“ホワイト職場”だったからです――不死身の駆逐艦「雪風」 偶然じゃない“筋の通った幸運” 読み込み中... 拡大画像 1940(昭和15)年に佐世保で撮影された雪風(画像:アメリカ海軍) 拡大画像 接収後に撮影された雪風の艦橋内。整備の行き届いた機器類に「これが敗戦国の軍艦か」と連合軍を驚かせた(画像:アメリカ海軍) 拡大画像 連合軍に接収後1947(昭和22)年5月26日に撮影された雪風の艦橋。艦橋屋根に人が立っておりサイズ感が分かる(画像:アメリカ海軍) 拡大画像 坊ノ岬海戦で右の大和を護衛する雪風(左)(画像:アメリカ海軍) 拡大画像 1941(昭和16)年10月、真珠湾作戦を前に訓練する第17駆逐隊の陽炎型駆逐艦たち。手前右端が浦風で、谷風、磯風、浜風が続いている(パブリックドメイン) 拡大画像 1939(昭和14)年12月に撮影された雪風の進水後就役前の姿(パブリックドメイン) 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは 自衛隊の最新艦「あおぞら」進水! “異色の運び屋”が担う特別な任務とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 1450人以上を救った“北海の守護神” 「現役最古の巡視船」が解体に向け最後の航海へ この画像の記事を読む