“激ヤバ納期”必至!? 初の「護衛艦輸出」への高い壁 「日本ファースト」は通用しない! 読み込み中... 下がもがみ型、上が「改もがみ型」となる令和6年度護衛艦(画像:三菱重工業) 拡大画像 2025年5月に開催された防衛総合イベント「DSEI Japan 2025」に展示された令和6年度護衛艦の模型(竹内 撮影) 拡大画像 オーストラリアがアンザック級後継艦に搭載を求めてくる可能性がある対艦ミサイル「NSM」の実大モックアップ(竹内 修撮影) 防衛装備庁が2025年1月に公開した新型FFMのイメージ。現在建造が続く、もがみ型より各種能力の向上が図られる(画像:防衛装備庁)。 2023年8月に公開されていた新型FFMのイメージ(画像:防衛装備庁)。 アンザック級フリゲートの原型「MEKO A-200」をベースとする南アフリカ海軍のヴァラー級フリゲート3番艦「スピオエンコプ」(画像:インド海軍)。 ドイツが提案していたとの報道もある「MEKO A-200」をベースとする南アフリカ海軍のヴァラー級フリゲート1番艦「アマトラ」(画像:アメリカ海軍)。 ドイツが提案していたとも報じられている「MEKO A-200」をベースとする南アフリカ海軍のヴァラー級フリゲート1番艦「アマトラ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 もがみ型護衛艦「もがみ」。オーストラリア向けは、これより大型の令和6年度護衛艦がベースになる(画像:海上自衛隊) 置き換え対象となるオーストラリアのアンザック級フリゲート(画像:オーストラリア国防総省) この画像の記事を読む