「日本最北のアメリカタウン」のもう一つの“顔”って?行ってみたら「いや、マジ日本すぎる!」 読み込み中... 三沢市観光情報サイト「来て!みさわ」の三沢市内の温泉情報ページ。10件の温泉施設が紹介されている(三沢市観光情報サイト「来て!みさわ」より)。 三沢空港の目の前にある「三沢空港温泉」。空港利用者だけでなく、地元市民が利用しており、軍関係者と思われる外国人も利用することがあるという(布留川 司撮影)。 「三沢空港温泉」のロビー。自販機にはアイスや飲み物の他に、日本の銭湯では定番の瓶入り牛乳も販売(布留川 司撮影)。 「風呂道具 IN CAR ステッカー」。青森県が銭湯PRの為に製作し、現在は青森県内の銭湯施設などで販売されている(布留川 司撮影)。 「三沢空港温泉」で販売中の銭湯関連のステッカー。「風呂道具 IN CAR ステッカー」以外にも用意されていた(布留川 司撮影)。 三沢基地で行われた日米共同の「エレファントウォーク」の様子(画像:アメリカ空軍)。 「三沢空港温泉」の入浴料。大人420円と安く、この近辺の温泉では平均的な値段。外国人向けに英語の説明文も用意されていた(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む