「転ばない二輪」を作りたい!「凄すぎ安定性バイク」生み出したヤマハの執念 50年前には驚愕の試作車まで 読み込み中... 拡大画像 スクーターブームの火付け役だったパッソルの時代から、ヤマハでは「フロント2輪」モデルの研究を行っていました 拡大画像 パッソルリリースの1977年当時、同時進行で研究開発が進められていたフロント2輪の「リーニングマルチホイールシステム」 拡大画像 「安定感」「傾き」双方を実現させる画期的なフロント2輪テクノロジーは、「割り箸」「輪ゴム」がヒントに 拡大画像 ヤマハ独自の画期的なフロント2輪システムは「LMW」と名付けられました(画像:ヤマハ) 拡大画像 ヤマハ独自の画期的なフロント2輪システムは「LMW」と名付けられました(画像:ヤマハ) 拡大画像 2014年リリースの初代「トリシティ125」(画像:ヤマハ) 拡大画像 2014年リリースの初代「トリシティ125」(画像:ヤマハ) 拡大画像 初代からマイナーチェンジした現行モデルの「トリシティ125」(画像:ヤマハ) 拡大画像 2017年リリースの「ナイケン」。スパルタンなルックスの845ccモデルです(画像:ヤマハ) 拡大画像 ヤマハ初の「フロント2輪」バイクとして登場した「トリシティ125」(画像:ヤマハ) 拡大画像 2017年リリースの「ナイケン」。スパルタンなルックスの845ccモデルです(画像:ヤマハ) この画像の記事を読む