「ナニこの小さい車!」今もたまに見かける「2シーター軽」の全然伝わらない“世界初”とは? 実は驚異的だった“燃費” 読み込み中... 拡大画像 2003年、市販軽自動車としては初めてのハイブリット車としてリリースされたスズキ「ツイン」(画像:スズキ) 拡大画像 こんなに小さくてかわいい一方、当時のスズキの最新テクノロジーをつぎ込んだ意義あるモデルでもあった(画像:スズキ) 拡大画像 1999年の東京モーターショーに出品され好評だったコンセプトカー「スズキPu3-commuter」のスケッチ。これを元にツインが開発された(画像:スズキ) 拡大画像 2003年の発売時のカタログ。「リッター34キロ」を強く謳っているが、高額さ故か、人気獲得には至らず姿を消すことに(当時のカタログより) 拡大画像 ツインのインテリア。誰かと2人だけでドライブする様子を想像すると、なんとも顔がほころぶ(画像:スズキ) 拡大画像 丸っこく、小回りにも優れたツインのボディ(松田義人撮影) 拡大画像 ツインの運転席周り。シンプル・イズ・ベストな構成で、乗り手を選ばないのが特徴(松田義人撮影) 拡大画像 わずか3年弱と短命に終わったが、歴史に残る小さな名車だ(松田義人撮影) 拡大画像 2003年、市販軽自動車としては初めてのハイブリット車としてリリースされたスズキ「ツイン」(画像:スズキ) この画像の記事を読む