19世紀生まれ「京急“始まりの路線”」今後さらに変わる? 空から見える「4.5km支線」の過去と未来 読み込み中... 拡大画像 川崎大師駅を手前に厄除けの川崎大師を見る。駅から門前町が続く。駅前の線路を渡る国道409号は駅を挟んで上下線が離合する構造だ(2025年6月16日、吉永陽一撮影) 拡大画像 手前の鈴木町駅より小島新田駅方向を遠望する。大師線は全線が羽田空港管制の空域で事前申請と許可が必須だ。川崎大師駅と川崎大師は写真中心部(2025年6月16日、吉永陽一撮影) 拡大画像 大師前駅(旧駅名:産業道路)は連続立体交差化事業により地下化となり、地上線の真下に地下構造物を建設する直下工法によって建設された(2022年6月28日、吉永陽一撮影) 拡大画像 港町駅と川崎競馬場。手前は多摩川。駅に対して競馬場の広さがよく分かる。川崎競馬場は1950年に開場した地方競馬の競馬場である(2025年6月16日、吉永陽一撮影) 拡大画像 北方向から川崎貨物駅と小島新田駅(右手前)を見る。大師線は貨物駅建設によって線路が短縮し、旧線はJR貨物線路を越えた先、住宅が斜めに建つラインに残る(2015年6月10日、吉永陽一撮影) 拡大画像 京急川崎駅を手前にして、京急本線六郷川橋梁と大師線(右手)を見る。大師線への連絡線路は下り線から分岐している。左端はJR東海道本線(2025年6月16日、吉永陽一撮影) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「西武線とJR線の直通運転」どうなる? 28年度に実現へ でも“臨時列車だけ”になりそうなワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? まだ開業前なのに!?「トップガン遊園地」早くも2か所め浮上! 新たな候補地はどこだ 小田急に新しい「赤い電車」登場! 目立つカラーリングに変更された理由とは 27日から運行開始 この画像の記事を読む