もはや別人!?「いいえ同じクルマです」 明暗わかれる車の「顔面フル整形」なぜ増えている? 読み込み中... 拡大画像 2007年デビュー当初の三菱「デリカD:5」(画像:三菱自動車) 拡大画像 2019年に大規模改良を受けた三菱「デリカD:5」(画像:三菱自動車) 拡大画像 1999年発売の2代目日産「ウイングロード」(画像:日産) 拡大画像 2001年に「ウイングロード」はフェイスリフトを受け、人気が浮上(画像:日産) 拡大画像 初代トヨタ「シエンタ」は、2010年に一度生産を終了(画像:トヨタ) 拡大画像 しかし、初代「シエンタ」は翌2011年に復活。追加グレードの「ダイス」も登場(画像:トヨタ) 拡大画像 1993年にモデルチェンジした9代目日産「スカイライン」(画像:日産) 拡大画像 不振を受け、フロントマスクを変更した9代目日産「スカイライン」 拡大画像 ハイブリッド専用としては2車種目だったトヨタ「SAI」(画像:トヨタ) 拡大画像 アクの強いフェイスへと変更を受けたトヨタ「SAI」(画像:トヨタ) 拡大画像 デビュー当初の通称“丸目”と呼ばれる2代目スバル「インプレッサ」 拡大画像 1回目のビッグチェンジで“涙目”となった2代目「インプレッサ」(画像:スバル) 拡大画像 2代目「インプレッサ」は2度のビッグチェンジを行い、最後は“鷹目”に(画像:スバル) 拡大画像 2025年9月に改良を受けたトヨタ「アクア」(画像:トヨタ) 拡大画像 大きく期待されたものの、人気が急落した9代目「スカイライン」(画像:日産) この画像の記事を読む