136年そのまま!?「日本一小さな村」が、意外なほど発展できたワケ 電車が便利なだけじゃない「ケンカして勝ち取った」もの 読み込み中... 拡大画像 舟橋村の位置(画像:Google) 拡大画像 富山地方鉄道の越中舟橋駅に進入する10030形。京阪電気鉄道の初代3000系を譲り受けた(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 富山県舟橋村立舟橋小学校の外観(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 舟橋村立舟橋小学校の看板(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 舟橋村役場の建物(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 舟橋村子育て支援センター「ぶらんこ」の外観(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 舟橋村立図書館の建物。富山地方鉄道の越中舟橋駅ビルの役割も兼ねている(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 舟橋村案内図には、「日本一小さな村」と明記していた(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 越中舟橋駅の平日の時刻表(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 越中舟橋駅の土曜・休日の時刻表(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 越中舟橋駅を出発する富山地方鉄道の14760形(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 舟橋会館の建物(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 越中舟橋駅に入る富山地方鉄道の17480形。元東急8590系(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 越中舟橋駅前にある「日本一ちっちゃな舟橋村」の看板(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 舟橋村立図書館の建物。富山地方鉄道の越中舟橋駅ビルの役割も兼ねている(大塚圭一郎撮影) この画像の記事を読む