戦闘機の数が半減!? 在日米軍の「超重要な北辺の基地」あくまでも一時的だけど… 後継機は決まっているの? 読み込み中... 拡大画像 三沢基地で離陸準備を進める第13戦闘飛行隊のF-16。左に見える赤いタンクのようなものは、トラベルポッドと呼ばれる荷物入れで、このF-16の次の受け入れ先で使う資材が入れられている(アメリカ空軍)。 拡大画像 三沢基地より第13戦闘飛行隊として最後の離陸準備をしているF-16(アメリカ空軍)。 拡大画像 三沢基地の建物と管制塔をバックに離陸する第13戦闘飛行隊のF-16(アメリカ空軍)。 拡大画像 F-16Dの後席に座る航空自衛隊三沢基地司令兼第3航空団司令の藤田空将補と、それをサポートするアメリカ空軍第35戦闘航空団司令官ポール・デビッドソン大佐。藤田空将補はF-15「イーグル」のパイロット出身者で、F-16でのフライトは新鮮な体験だったと思われる(アメリカ空軍)。 拡大画像 F-16Dの前で握手する藤田空将補(左)とポール・デビッドソン大佐(右)(アメリカ空軍)。 拡大画像 三沢基地の航空自衛隊とアメリカ空軍の部隊指揮官が同乗したF-16D。単座型のみのF-35が配備された場合は、このようなオリエンテーションフライトも実施されなくなるだろう(アメリカ空軍)。 拡大画像 米空軍の隊舎で懇談する藤田空将補(左)とポール・デビッドソン大佐(右)。ポール・デビッドソン大佐の左胸の名札は、日本の基地に所属しているためかアルファベットとカタカナで表記されている(アメリカ空軍)。 拡大画像 2022年5月に三沢基地で行われた日米共同の「エレファントウォーク」の様子(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む