線路際にずっしり佇む「巨大コンクリ遺構」=「超短期間で廃止された鉄道跡」!? 関東を走るSLとも縁が 読み込み中... 拡大画像 釧路発札幌行きの特急「おおぞら」を道道860号より望む。線路の両脇に見えるのが遺構(和田 稔撮影) 拡大画像 道道860号から遺構を望む。根室本線の奥側が新富士駅。雄別鉄道鶴野線はここで根室本線を跨ぎ、写真右側から新富士駅へアクセスした(和田 稔撮影) 拡大画像 遺構の写真左側が鶴野方面、右側が新富士方面。近くで見ると橋脚らしさがわかる(和田 稔撮影) 拡大画像 遺構の写真左側が新富士方面、右側が鶴野方面。根室本線は写真右奥側が新大楽毛方面となる(和田 稔撮影) 拡大画像 1977年9月28日撮影の空中写真。この時はすでに雄別鉄道鶴野線の線路はないが、根室本線をまたぐ鉄橋が残っているのが確認できる(画像:国土地理院) 拡大画像 かつて雄別鉄道を走った蒸気機関車「C111」は、現在、東武鉄道で「C11 123」として復活している(画像:写真AC) 拡大画像 かつて雄別鉄道を走った蒸気機関車「C111」は、現在、東武鉄道で「C11 123」として復活している(画像:写真AC) 拡大画像 釧路発札幌行きの特急「おおぞら」を道道860号より望む。線路の両脇に見えるのが遺構(和田 稔撮影) この画像の記事を読む