空港なのに「や、安すぎる…!」 24h食べる、飲める、時間潰せる国際空港の“最強スポット” なんでそんなに安いの!? タイ 読み込み中... 拡大画像 ターミナルビル1Fの西端にある「MAGIC Food Point」。入口には利用者の荷物が積まれたカートが並ぶ(植村祐介撮影) 拡大画像 入口の先、すぐ左のキャッシャーで金額を伝え、ICカードを購入する。金額は英語でOK(植村祐介撮影) 拡大画像 現金代わりのICカード。かつてタイのフードコートでは紙のクーポン券方式が主流だったが、現在は多くがICカードを採用する(植村祐介撮影) 拡大画像 店内には2人がけ、4人がけのテーブルが並ぶ。ここで食事をとるエアライン関係者も少なくない。多くの人は相席に寛容だ(植村祐介撮影) 拡大画像 小間割のお店は専門とする料理が決まっている。こちらは煮込み料理のお店(植村祐介撮影) 拡大画像 それぞれの店には写真入りのわかりやすいメニューが表示される。「No.1」「A2」など、番号だけでの注文もOK(植村祐介撮影) 拡大画像 フロアの右奥、太い柱に隠れるように入口があるのが「Magic Bar & Coffee」。ビールのオーダーが可能だ(植村祐介撮影) 拡大画像 バンコクのスワンナプーム国際空港(画像:PIXTA) 拡大画像 フードコートで「バミーシーコンムゥトゥンサイカイ」(豚スペアリブ煮込みのせ麺 玉子入り)80バーツと、Magic Bar & Coffeeでビールをオーダー。ゆで置きの麺がやや柔らかかったが、全体としては及第点(植村祐介撮影) この画像の記事を読む