「待望の鉄道」なのになぜか「旧来の川船」が選ばれる… 乗り心地もビミョー!? 巨大ショッピングモールアクセスの謎 タイ 読み込み中... 拡大画像 アイコンサイアムの位置(Google mapを加工) 拡大画像 チャオプラヤー川沿いに位置するアイコンサイアム(画像:タイ政府観光局) 拡大画像 専用シャトルボートは開業当初無料だったため、激しく混雑した。その後、10バーツに有料化され、現在は価格改定され8バーツとなっている(植村祐介撮影) 拡大画像 専用シャトルボートには行き先案内板があるが、桟橋そのものも専用のため、乗り間違える心配はない(植村祐介撮影) 拡大画像 BTSゴールドラインの車内。2両編成だが、互いの車両は行き来できない。また座席も最小限だ(植村祐介撮影) 拡大画像 BTSゴールドラインの券売機。ゴールドラインの範囲でしかきっぷを購入できない。運賃は均一で16バーツ、バンコクの他の交通機関に比べ割高感がある(植村祐介撮影) 拡大画像 チャルンナコーン駅(写真奥)は、アイコンサイアムの1F.(構造上は3F相当)に直結する(植村祐介撮影) 拡大画像 アイコンサイアムの館内は、高級ブランドショップからバンコクの屋台街を再現したフードコートまで、さまざまな体験空間が広がる(植村祐介撮影) 拡大画像 アイコンサイアムの乗船券売場。サトーン船着場までのきっぷは左端の「SUPATRA BOAT」の窓口で購入する(植村祐介撮影) 拡大画像 専用シャトルボートはかなりの大きさ。後方の中央のモザイク状のビルは、バンコクでもっとも高い「キングパワー・マハナコーン」で、地上314m(植村祐介撮影) 拡大画像 専用シャトルボートの船窓からは、「マンダリン・オリエンタルホテル」「シャングリラホテル」など、バンコクを代表する高級ホテルが一望できる(植村祐介撮影) 拡大画像 クルン・トンブリー駅。右はBTSシーロム線の列車。ゴールドラインの軌道は、中央の案内軌条と、ゴムタイヤが走る部分で構成される(植村祐介撮影) 拡大画像 BTSシーロム線サパーンタークシン駅の西側出口を降りてすぐのところにサトーン船着場がある。アイコンサイアムへの専用シャトルボートは左に進む(植村祐介撮影) 拡大画像 BTSゴールドライン。標準軌の列車となるシーロム線、スクンビット線から想像していると、かなり拍子抜けする(植村祐介撮影) この画像の記事を読む