「ドイツさん戦車ください!」 北欧へ渡った戦車たちの波乱万丈すぎる半生…21世紀になって“カネに化けた!?” 読み込み中... 拡大画像 1944年11月、フィンランドのオウル市トゥイラのオウルヨキ川に架かる橋に進入するフィンランドIV号戦車J型の戦車小隊(画像:SA-Kuva) 拡大画像 戦後フィンランドで運用されたIV号戦車J型。その後ろにはソ連製T-26戦車の隊列が続いている(画像:SA-Kuva) 拡大画像 フィンランド北部のオウルで橋を渡るPs. 221-6。この個体が現在パロラ戦車博物館に保管されている(画像:SA-Kuva) 拡大画像 軌道併用橋を通過した後、道路に入るPs. 221-2。車体シュルツェンは早々に外されているが、砲塔まわりは残っている(画像:SA-Kuva) 拡大画像 インターネット公売サイトに掲載された「IV号戦車車体」。入札件数814件、2014年10月28日に21万3150ユーロで落札されたことを示している(画像:Puolustusvoimien nettihuutokauppa.com) 拡大画像 1944年秋、フィンランドとドイツの間で起きたいわゆるラップランド戦争中、フィンランド北部のオウルで橋を渡る1号車(画像:SA-Kuva) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 小泉進次郎防衛相も臨席! 海自最新のステルス護衛艦「よしい」進水 史上初の艦名その由来は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 危機的な少なさ? 沖縄にも配備予定の“最強イーグル”生産が全然間に合ってない! ようやく状況改善? 米海軍“奇抜なフォルム”の艦から「ミサイルの代わりになる兵器」を初めて発射! 攻撃の方法そのものが変わるかも? この画像の記事を読む