自衛隊が「防弾ランドクルーザー」採用するの!? じつは世界中で実績多数! ただ課題も山積み 読み込み中... 拡大画像 センティゴン社が弾道試験に使ったランドクルーザーのドア。試験では実銃を使って実際に射撃。弾痕すべてに数字が振られて管理されており、試験の厳密さが窺える。展示されているが裏側は装甲モジュールの性能を秘匿するために撮影禁止だった(布留川 司撮影)。 拡大画像 センティゴン社のランドクルーザー200系の防弾仕様車。警護任務で使う為に、ボディ表面は通常車両と同じで、内部に装甲モジュールが追加されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 防弾仕様のランドクルーザー200系と、それを運用するフランス国家憲兵隊の特殊部隊GIGN(布留川 司撮影)。 拡大画像 センティゴン社によってキャブ部分が装甲化された軍用トラック。(布留川 司撮影)。 拡大画像 センティゴン社によって装甲化されたトラックのキャブ部分。軍用車両の場合は防弾・装甲モジュールを外部に追加することができ、自由度は警備車両よりも高いという(布留川 司撮影)。 拡大画像 The Armored Group社のTerrier LT-79。ランドクルーザー70型のピックアップ型(79)にした軽量装甲兵員輸送車(画像:The Armored Group)。 拡大画像 タレス・オーストラリアが開発・製造する4輪駆動の装輪装甲車「ハウケイ」(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 スイスのモワグ社が開発・製造する4輪駆動の装輪装甲車「イーグルIV」(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 UkrArmoTech社のUAT-TISA。ランドクルーザー70型のシャシーをベースにした装甲戦闘車両。乗員数は4名(画像:UkrArmoTech)。 拡大画像 陸上自衛隊の軽装甲機動車。初期導入車はすでに20年以上の車齢となっている(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む