ソウル上空でド迫力飛行!「韓国オリジナル戦闘機」が抱える“リスク” 開発順調に見えるけど…大丈夫!? 読み込み中... 拡大画像 ソウルADEX2025でデモフライトを行うKF-21ボラメ。飛行は単座の5番機が担当(布留川 司撮影)。 拡大画像 デモフライトでハイスピードパスを行うKF-21。機首付け根付近のインテークの周りにベイパーが発生している(布留川 司撮影)。 拡大画像 KF-21のコックピット部分。正面のヘッドアップディスプレイと座席側面の操縦桿にはカバーが掛けられている(布留川 司撮影)。 拡大画像 デモフライト後のKF-21。右側面に電源が接続され、機体をチェックする検査機器らしきものが接続されていた。おそらくは飛行中のデータの収集と機体状態の確認と思われる(布留川 司撮影)。 拡大画像 地上に駐機中のKF-21。F-35やF-22のようなデザインだが、本格的なステルス性はなく、今後開発される予定のKF-21EXでその能力は実現される予定(布留川 司撮影)。 拡大画像 会場に展示された複座型の試作4番機(布留川 司撮影)。 拡大画像 デモフライトでハイスピードパスを行うKF-21。機首付け根付近のインテークの周りにベイパーが発生している(布留川 司撮影)。 拡大画像 離陸時に急上昇するKF-21。この直後に背面飛行と急旋回を行い、戦闘機らしい機動性を見せつけた(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む