ドローンにミサイルってコスパ悪すぎますよね? レーザーで安く撃ち落とすべきですよね?――防衛大手の答えが「極力安い“ミサイル”」だった背景 読み込み中... アイアンビームでUASを撃墜した瞬間(画像:ラファエル・アドバンスト・ディフェンス・システムズ) イギリス海軍の「ドラゴンファイア」でドローンを撃墜する様子(画像:イギリス海軍) イギリス海軍の「ドラゴンファイア」(画像:イギリス国防省) 拡大画像 小型地対空ミサイル「ニンブリックス」のイメージ(画像:サーブ) 拡大画像 2015年に開催されたパリエアショーで展示された「アイアンドーム」の発射装置(竹内 修撮影) 拡大画像 アイアンドームで使用されている「タミル」ミサイル(竹内 修撮影) 拡大画像 サーブの主力商品のひとつ「ジラフ」レーダー。ジラフELSSソフトウェアの追加により、小型UASやドローンの検出能力を得る(竹内 修撮影) 拡大画像 ウクライナが導入する35mm機関砲システム「スカイレンジャー」。従来型の対空機関砲に比べて、低空を低速で飛行する目標の検知・追尾能力が向上している(竹内 修撮影) 拡大画像 小型地対空ミサイル「ニンブリックス」の運用イメージ(画像:サーブ) イスラエルのレーザー兵器「アイアンビーム」(画像:ラファエル・アドバンスト・ディフェンス・システムズ) この画像の記事を読む