“心臓”を変えただけで!?「凡作」から「WW2最優秀」へ 高性能戦闘機が象徴した航空大国の意地 読み込み中... 拡大画像 P-51D「マスタング」戦闘機とともに飛ぶF-82「ツインマスタング」。本機では左側が機長席で、右側がパイロット兼航法士席になっている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 「ツインマスタング」の試作機。2機の「マスタング」が主翼と水平尾翼でつながっている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 レシプロ戦闘機による無給油での最長飛行記録を樹立したF-82B「ツインマスタング」。愛称「ベティー・ジョー」。現在、アメリカ空軍博物館で保存展示されている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 レシプロ戦闘機による無給油での最長飛行記録を樹立したF-82B「ツインマスタング」。愛称「ベティー・ジョー」。現在、アメリカ空軍博物館で保存展示されている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 「ツインマスタング」の試作機XP-82(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 主翼中央に大型のレーダードームを装備し夜間戦闘機型として試作されたF-82F「ツインマスタング」(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1950年11月、在日米軍板付基地(現在の福岡空港)から出撃する第68全天候戦闘迎撃飛行隊のF-82G戦闘機。パイロットの家族が見送っている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカのP-51D「ムスタング」戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 イギリス軍向けにノースアメリカン社が開発した「マスタングMk.I」。アリソン製エンジンを搭載していた(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 P-51が搭載したパッカード社製の「マーリン」エンジン(画像:パブリックドメイン)。 この画像の記事を読む