爆撃機が戦闘機みたいに“ミサイル発射!?” 米で浮上の「空飛ぶ武器庫」改修案とは? 背景に中国の脅威 読み込み中... 拡大画像 アメリカ空軍が公表したB-21全翼機型アーセナル機のイメージ(画像:アメリカ空軍) F-35戦闘機と様々な無人機が行動する様子のイメージ(画像:ロッキードマーティンスカンクワークス) 拡大画像 B-17爆撃機を改造したYB-40編隊掩護機。12.7mm機銃を通常で16丁、最大30丁まで装備可能だったが重くなり過ぎた(画像:パブリックドメイン) YB-40の2基の上部旋回銃塔と側面銃座、下面旋回銃塔にそれぞれ12.7mm連装機銃が装備された(画像:パブリックドメイン) アメリカが開発中の射程200kmといわれるAIM-260統合先進戦術ミサイルのイメージ(画像:アメリカ国防総省) 拡大画像 2025年9月11日、エドワーズ空軍基地に到着した2機目のB-21試験機。背景の倉庫内に最初のB-21試験機も見えている(画像:アメリカ空軍) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「最も新しく、最も恐るべき」戦法と評された「特攻」 技術的には何を遺した? 思想を一変させた「カミカゼ・ショック」 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 米海軍“麻薬取り締まり”にとんでもない戦力を派遣!? ここまで派手にやる理由とは? 空自機が巨大な「黒い怪鳥」を護衛! ロシアと北朝鮮の眼前で「訓練です」 編隊飛行の様子が公開 この画像の記事を読む