業界初「完全個室」夜行高速バス、その良さは? 乗って分かった「ドリームスリーパーII」 読み込み中... 「ドリームスリーパー東京大阪号」の車内。業界初の「扉付き完全個室」が特長だ(画像:須田浩司)。 関東バスの「ドリームスリーパー東京大阪号」専用車両。同社の夜行高速用カラーに「DREAM SLEEPER」「Superior Class」のロゴが入る(画像:須田浩司)。 両備ホールディングスの「ドリームスリーパー東京大阪号」用車両(2017年1月、中島洋平撮影)。 「ドリームスリーパー東京大阪号」は、浮遊感を感じながら深眠できる「ゼログラビティシート」を全席に採用(画像:須田浩司)。 「ドリームスリーパー東京大阪号」の車内中央部床下にあるトイレと、車内最後部にあるパウダールーム(画像:須田浩司)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「右折なのになぜ左へ?」バスの“不可解な動き”に隠されたスゴ技とは「あおりハンドル」とは決定的に違う「オフセット」の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 車両が“運転手の顔を見て”事故を予防!? 三菱ふそうの大型観光バスの新型 販売開始へ 「名鉄バスセンター閉鎖しません!」 さよならイベントも済ませたけど一転! 営業継続へ この画像の記事を読む 【高速バス特集】もっと格安・快適に移動したい! 高速バス予約のコツと乗車のポイントを徹底紹介