「日本三大車窓クルーズトレイン」を体験 「姨捨2回」その実力とは? しなの鉄道「ろくもん」(写真27枚) 読み込み中... 今回の列車で提供された料理の献立(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 車内のバーカウンターには、「小布施 鈴花」のスタッフが常駐している(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 地酒やワインも多数取り揃えられている(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 食後には抹茶と干菓子が提供される(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 JR篠ノ井線内の車窓。姨捨駅に向かって坂をのぼっていく(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 国鉄、JR、そしてしなの鉄道に引き継がれた115系電車3両編成を改造した「ろくもん」(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 姨捨駅の全景。列車が停まっているのが上り(松本方面行き)ホーム(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 姨捨駅にある「四季島」乗客専用ラウンジ。ふだんは閉まっている(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 新カクテルは「戦国武将真田氏ゆかりの姫君」がテーマの3種類。チラシのイラストも列車アテンダントの作品(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 19時40分ごろ、すっかり暗くなった姨捨駅(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 今回の列車のルート。上田駅から姨捨駅へ向かい、聖高原駅で折り返して再び姨捨駅へ。その後、長野駅、豊野駅に向かう(国土地理院の地図を加工)。 姨捨駅に停車中の「ろくもん」。駅から善光寺平を一望できる(2017年5月13日、中島洋平撮影)。 「ろくもん」の車内。 「ろくもん」の車内。 「ろくもん」の車内。 アテンダントが吹くほら貝の合図で列車のドアが開けられる。 車内で提供される「小布施 鈴花」の料理。 ご飯ものは、信州ポークの角煮添え。 広重の浮世絵に描かれた「田毎の月」を解説する「楽知会」のボランティアスタッフ。 スイッチバック構造の姨捨駅。左はJR東日本の観光列車「リゾートビューふるさと」。 姨捨駅の事務室はイベントスペースになっており、演奏会も行われる。 夜の姨捨駅に停車する「ろくもん」。 姨捨公園からの夜景。 車内を消灯し、車窓からの夜景を楽しむ演出も。 2017年6月から提供予定のシャインマスカットを原料にした新カクテル「小松姫」。 夜景を楽しんだあと提供された「レモンゼリー」。 左から飴善晶子さん、玉木 淳しなの鉄道社長、山越幸弘さん。 テーマ特集「【鉄道】瑞風、四季島、ななつ星…クルーズトレインの特徴、サービス、料金は?」へ この画像の記事を読む