夜行列車が東急、東京メトロ、西武線を走る 史上初 目的地は運に左右される場所(写真21枚) 読み込み中... 元町・中華街発、西武秩父行き夜行列車のおおよそのルート。横浜高速鉄道、東急、東京メトロ、西武と合計4社の路線を経由し、走行距離は約115km(国土地理院の地図を加工)。 東京メトロ線、東急線経由で横浜から秩父に到着した夜行列車(2017年5月27日、恵 知仁撮影)。 ドーム状の天井が特徴的な元町・中華街駅。 元町・中華街駅に入線する西武40000系電車。 手動で開けられたドアから車内へ。 クロスシート状態の西武40000系車内。 西武40000系の窓側席にはコンセントも。 夜行列車車内モニター行先案内の内容。 夜行列車の側面表示。 元町・中華街駅の案内表示。 西武40000系には無料Wi-Fiや空気清浄機も備えられている。 東横線の多摩川駅でも手動で扉が開かれ、乗客が車内へ。 「夜行列車」らしく照明が暗くされた車内。下は通常時。 静まりかえった飯能駅で進行方向を変更。 暗闇の終点、西武秩父駅に到着。 西武秩父駅で貸切バスに乗り換える。 三峯神社の駐車場にはビクセンの天体望遠鏡が用意されていた。 雲海が見える……はずだった霧の三峯神社遥拝殿(2017年5月27日、恵 知仁撮影)。 三峯神社の鳥居は珍しい三ツ鳥居。 1691(元禄4)年に建立された三峯神社の随身門。 朝食「秩父わらじ味噌豚丼」。秩父武甲山の石灰を使った発熱式。 この画像の記事を読む