都電の最古参車両が引退 東京を走って60余年「いろいろ見てきた」7000形(写真30枚) 読み込み中... 車両撮影会に登場した3台の7000形電車(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 7001号車は1955年12月製造(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 7001号車の製造銘板(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 7002号車も7001号車と同じく1955年12月製造(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 7002号車の製造銘板(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 7022号車は1956年9月製造(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 7022号車の製造銘板(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 7000形車内の運賃表(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 7000形の台車(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 「都電7000形復刻ラッピングバス」(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 ラッピングバスには、かつての都電のサイドボードも再現されている(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 公開された荒川車両検修所の内部(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 公開された荒川車両検修所の内部(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 公開された荒川車両検修所の内部(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 公開された荒川車両検修所の内部(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 公開された荒川車両検修所の内部(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 荒川線を走る電車の方向幕(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 荒川線や、27系統、32系統時代の「系統板」など(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 かつて使われていた布製の方向幕(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 会場内には7000形へのメッセージを書き込めるボードも設けられた(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 交通局グッズの売り場には多くの人がつめかけた(2017年6月11日、中島洋平撮影) 会場で売られていた交通局グッズの一覧(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 都電荒川線には2017年5月、「東京さくらトラム」という愛称が付けられた(2017年6月11日、中島洋平撮影)。 車両撮影会に登場した3台の7000形電車。右から7001号車、7002号車、7022号車(2017年6月11日、中島洋平撮影) 7000形の車内。 7000形のマスコン(マスターコントローラー)。 「都電7000形復刻ラッピングバス」も登場。 東京都交通局の堤 満さん。 かつての都電27系統のサイドボード。三ノ輪橋と赤羽を結んだ。 7000形を改修した7700形。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 東武線の“終着駅行き”通勤・通学で混雑のため増発します! 一方で2両編成になってしまう時間も!? 3月改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「日本最長の昼行特急」10年ぶりに特別復活! そこ停まる!? 名古屋飛ばす!? やけに揺れる!? 抱腹絶倒の7時間超! JR西日本「ピンクの新型電車」が“山陰本線”に初登場! 電化区間の末端まで乗り入れ 3月ダイヤ改正 この画像の記事を読む