東武の新SL「大樹」、乗務員が語る運転のポイント 2017年8月デビューへ訓練進む 読み込み中... 鬼怒川温泉駅で東武特急「スペーシア」と並ぶSL「大樹」(2017年6月16日、恵 知仁撮影)。 SL「大樹」の運行表。 鬼怒川温泉駅の転車台で向きを変えるSL「大樹」。 SL「大樹」の最後尾にはDE10形ディーゼル機関車が連結される。 SL「大樹」に使用される、C11形蒸気機関車207号機の運転室。JR北海道から借り受けられた車両(2017年6月16日、恵 知仁撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ボックス席」もう風前の灯火!? そもそもなぜロングシートと混在していたのか? JR普通列車では“昔の構造”に 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった この画像の記事を読む