亀大好き元町長、駅を亀化 駅名にちなむも動機は「趣味」(写真14枚) 読み込み中... 頭部の色が塗りかえられる前の亀甲駅(画像:美咲町役場)。 2012年3月に行われた頭部取り外しのようす (画像:美咲町役場)。 2012年3月に行われた頭部取り外しのようす (画像:美咲町役場)。 2012年3月に行われた頭部取り外しのようす (画像:美咲町役場)。 2012年3月に行われた頭部取り外しのようす (画像:美咲町役場)。 2012年3月に行われた頭部取り外しのようす (画像:美咲町役場)。 2012年3月に行われた頭部取り外しのようす (画像:美咲町役場)。 昭和初期に撮影された「亀甲岩」(画像:美咲町役場)。 駅の入り口に取り付けられた駅名看板(画像:美咲町役場)。 駅名看板にある亀の像(画像:美咲町役場)。 現在の亀の頭部(画像:美咲町役場)。 闇夜に目を光らせる巨大な亀の駅舎。写真は色を塗り替える前の初代のものだが、2017年6月現在、2代目も目は光り続けている(画像:美咲町役場)。 2017年6月現在の亀甲駅(画像:美咲町役場)。 駅名の由来となった「亀甲岩」(画像:美咲町役場)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 地価が爆上がり中の「東武の駅」ついに新駅舎へ生まれ変わる 「千葉のニコタマ」のお隣 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ロマンスカーVSE「最後まで残る編成」どうなる? 1編成は「展望車だけ保存」それ以外は全車解体が決定 北海道内の特急から「自由席」消滅へ 来年春から全車指定席に “不公平感”解消目指す この画像の記事を読む