東急の池上線、知ってる? 東横田都に比べ低い認知度、活性化へ ポイントは「心地よさ」(写真10枚) 読み込み中... プロジェクトの記者説明会で「生活名所」のロゴデザインを持つ、左から大田区の松原忠義区長と東急電鉄の野本弘文社長、品川区の濱野 健区長(2017年9月6日、乗りものニュース編集部撮影)。 池上駅の名物、ノスタルジーを誘う木造の長ベンチ。(2017年9月6日、乗りものニュース編集部撮影)。 2016年、90年ぶりにリニューアルした戸越銀座駅(2017年9月6日、乗りものニュース編集部撮影)。 池上駅のホームに進入する池上線の1000系電車(2017年9月6日、乗りものニュース編集部撮影)。 戸越銀座商店街は下町的な雰囲気。毎日多くの人でにぎわう。 10月9日に池上線の全駅で配布される「1日フリー乗車券」。東急電鉄「当社の本気度を感じてほしい」。 日蓮宗の大本山、池上本門寺の本堂。石段の下では朝市が年8回開催される。 住宅街のオアシス的存在である洗足池公園。奥の池月橋では毎年、和楽器の演奏イベントが行われる。 長原駅近くの商店街に店を構える10坪の和菓子店「wagashi asobi」。落雁などが有名。 戸越銀座商店街にある創業42年の「焼鳥エビス」。近年、女性客が増えてきたという。 この画像の記事を読む